ザ・リッツ・カールトン日光の「中禅寺湖ビュー」ルーム宿泊記をお伝えします。
中禅寺湖や男体山を見渡す奥日光の自然豊かな秘境に出かけてみましょう。
日本で5番目のリッツカールトン日光は利便性こそ難点はありますが、自然を感じる優雅な休暇を過ごす場所としておすすめです。
日光市街地から「いろは坂」のつづら折りを抜けると標高1,269mの奥日光。
夏でも山々から涼しい風が吹き、天気の移り変わりが激しく、自然気ままに雲の合間から男体山が顔をのぞかせます。
シカ、サルの野生動物と出くわすことは、もはや日常の出来事。
日々の都会暮らしで忘れてしまった自然の豊かさを触れにリッツカールトン日光に足を運びましょう。
- 1 リッツカールトン日光 ホテルの基本情報と魅力ポイント
- 2 リッツカールトン日光 重厚なエントランスから広々ロビーラウンジへ
- 3 リッツカールトン日光 さぁ客室に進みましょう
- 4 リッツカールトン日光 優雅な中禅寺湖ビュールーム
- 5 リッツカールトン日光 くつろぎの場「縁側」の楽しさ
- 6 リッツカールトン日光 バルコニーからの中禅寺湖と男体山の絶景
- 7 リッツカールトン日光 豊富なミニバーラインナップ
- 8 リッツカールトン日光 日本式の深い湯船が特徴のウェットエリア
- 9 リッツカールトン日光 収納たっぷりクローゼット
- 10 リッツカールトン日光 限定オリジナルグッズ紹介
- 11 リッツカールトン日光 世界初の「温泉」は重厚な佇まい
- 12 リッツカールトン日光 いつでも使えるインルームダイニング
- 13 リッツカールトン日光 ホテルの特徴解説!眺望・客室・建物の関係性
- 14 リッツカールトン日光 気軽に出かける中禅寺湖の散策がおすすめ
- 15 リッツカールトン日光 アクセス方法は難点あり
- 16 まとめ
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リッツカールトン日光 ホテルの基本情報と魅力ポイント
ホテル名:ザ・リッツ・カールトン日光
ブランド:Marriott THE RITZ-CARLTON
メンバーシップ:Marriott Bonvoy
住所:栃木県日光市中宮祠2482
電話番号:0288-25-6666
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
開業日:2020年7月
客室タイプ
リッツカールトン日光は、全94室あります。そのうち、10室のみがスイートルームです。
スイートルームはすべて中禅寺湖を望むお部屋になります。
それ以外のお部屋の間取りは同じです。眺望が中禅寺湖、男体山、大谷川の中から選ぶことになります。
お手軽に楽しみたい人にはリバーサイドガーデンビューがおすすめですが、せっかくの記念に少しお高い中禅寺湖ビューのお部屋もおすすめ!
今回紹介するお部屋は「中禅寺湖ビュー」ルームです。中禅寺湖を望む客室でホテルの中でも一番多い37室あるお部屋になります。
リッツカールトン日光の立地は、中禅寺湖の畔にあります。
写真は明智平展望台からの風景です。
ちょうど赤丸のところにリッツカールトン日光があります。
手前に華厳ノ滝があり、奥に中禅寺湖になります。
断崖絶壁にあるようにも思えてしまいますが、そんなことは無く十分安全な場所にありますが、日本一標高の高い湖の中禅寺湖の雄大さを思い知らされます。
リッツカールトン日光 重厚なエントランスから広々ロビーラウンジへ
いろは坂を登ったところにある信号手前にリッツカールトン日光の正面エントランスがあります。景観に配慮されてた色使いのため、気を抜くと通過してしまうから気をつけましょう。
車の場合はこちらからホテルに入り、車寄せへ進みます。
ホテルの大きさに比べると車寄せは意外にも小さくまとまっている印象を受けます。所狭しと車が並びますが、駐車はバレーパーキングのみで宿泊客は事前予約制となっています。オンラインから予約できますが、宿泊予約番号が必要です。ホテルを予約したら、すぐに駐車場も予約しましょう。もし、満車になっても近隣に県営の広大な駐車場もあるから安心です。
車を付けると飛ぶようにベルマンがやってきて、名前を聞かれて大きな荷物はそのまま部屋へと運んでもらえます。車は鍵を渡して、流れるような早さでホテル内へ案内してもらえるはずです。時間帯によっては車寄せが混み合って、車が詰まってるこもあるので運次第かもしれませんね。
私のときも到着客が立て続けにやってきて混んでいたこともあり、まさにバレーパーキングで駐車した車からベルマンが満面の笑みを浮かべながら猛ダッシュで駆け寄って来てくれました。
正面玄関にならぶ自転車はアクティビティとして中禅寺湖をサイクリングするツアーやレンタルして散策することができます。
一瞬、ここが入り口?と思ってしまうかもしれませんね。案内担当のベルマンに導かれるままに進みましょう。
エントランス横の鐘は、到着時や見送りの際に鳴らしていただけます。
中へ進むと1つ目の大きな扉があります。常に開いていましたが、手で開閉するにはとても重そうですね。
2つ目の扉はまるで壁のようです。自動で開閉して重厚感ありますが、動作は意外にも機敏で驚きます。
ホテルに入ると右手前に小さなソファエリア、左手にレセプションのデスクがあります。
チェックイン手続きはロビーラウンジやバーエリアに通されてから、客室内で手続きすることになります。
奥にある赤色のオブジェで突き当たり、
左右にメインの通りがあり、客室や温泉などに通じています。
裏側にロビーラウンジ、右手にバーがあります。
夕刻はアフタヌーンティーを楽しむ人で賑わいます。
奥の窓際に外へ出れる扉があり、中庭から中禅寺湖へ行き来する最短ルートです。
エントランスからベルマンにロビーまたはバーのソファに案内されて、ノンアルコールのゆずのスパークリングカクテルを頂きながら、チェックイン準備のためしばし待ちましょう。
チェックインの準備が整うとレセプショニストがやってきて、部屋へと案内してくれます。チェックイン手続きはお部屋に着いてから手続きします。
リッツカールトン日光 さぁ客室に進みましょう
客室用のエスカレーターは2箇所に合計3基あります。
メインの通路から右端と左端にあり、階層や客室位置によって使い分けています。
カードキーをタッチすると客室階のみに停止するのでセキュリティ面で安心です。
両方のエレベーターを使ってみましたが、一方は1,2,3,4階、もう一方は1,3,4,5階と停止階が異なります。逆に3階と4階なら両方のエレベーターを利用できます。
エレベーターホールから一直線につながる通路を進みます。
客室は黒、窓側は木と対比した色使いが印象に残ります。
通路の窓側は駐車場側の眺望です。
一輪挿しは季節によって変わり、四季を感じることができますね。
客室にてレセプショニストから部屋の説明とチェックイン手続きがあります。
それではお部屋へ進みましょう。
部屋に入ると組子のパーティションが出迎えてくれます。
入り口で靴を脱ぐように段差が設けられています。
入り口脇にオットマンがあり、
下には下駄があります。館内の温泉などの行き来に利用できます。
部屋に入りスリッパへと履き替えます。
リッツカールトン日光 優雅な中禅寺湖ビュールーム
中に入るといっきに部屋の全景が広がります。ベッド、縁側、バルコニーと続き、右手にウェットエリアが別れます。
組子の裏にソファがあり、サイドテーブルにスパとアクティビティのガイドブックが置かれています。リッツカールトンのアクティビティは種類が多く、無料のものもあります。ほとんどが事前予約または先着順なので、旅行の計画段階からアクティビティを調べておくことがおすすめ。
大きなキングサイズベッドにもかかわらず、空間に余裕があります。左右だけではなく、意外と天井も高いですね。
中禅寺湖ビューの部屋は全室、西向きですが直接太陽が差し込むことがなく柔らかな明るさが落ち着きます。
ベッドのサイドテーブルはシンプルながらも機能が充実。
Bluetoothスピーカー、アナログ時計、コンセントに加えてUSB給電ポートが揃います。
黒丸は押しボタン式の照明スイッチになっています。右側に並ぶつまみも照明スイッチとブラインドのスイッチ。左右にスイッチを倒すと照明がON/OFF切り替わるの新鮮です。
リッツカールトン日光 くつろぎの場「縁側」の楽しさ
照明スイッチに「ENGAWA」と書かれていたので、きっと縁側なんですね。
ベッドルームとの境にガラス戸で仕切ることもできます。夏の暑いときや冬の寒いときに閉めるベッドルームの温度を一定に保つことができそうです。
ソファに座りのんびりと外の中禅寺湖や男体山を眺める贅沢なひとときが楽します。
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リッツカールトン日光 バルコニーからの中禅寺湖と男体山の絶景
バルコニーから外に出て、風を感じてみましょう。中禅寺湖の標高は1,269mもあります。山岳特有の少し低い気温や風のながれが非日常に感じます。
夏でも日中は日差しが強くとも、日没後や早朝は想像以上に気温が低いこともあるので長袖のアウターがあると安心して散策できます。
夏は木々の新緑越しに中禅寺湖を伺えます。冬の方が木々が枯れ眺望は開けて見えます。また、湖畔までは徒歩1分で行き来できます。
右手に男体山と大鳥居が望めます。雲の移り変わりが激しく男体山の頂上は見え隠れを繰り返していました。
お風呂の前には石園になっています。
ソファで風を感じながらくつろぐのも良いですね。
オイルランプはターンダウンサービスのときに点灯してもらえます。
また、窓には網戸もあり部屋に居ながら外の風を感じながら過ごすこともできました。
リッツカールトン日光 豊富なミニバーラインナップ
縁側にはミニバーがあります。
ぱっと見では、収納かなと思ってしまいます。
扉を開けるとぎっしりと詰まっていました。
上段の風呂敷。リッツカールトン京都にも同じような包がありました。
緑茶。茶筒にティーバッグが入っていて、急須で煎じていただきます。
中段にネスプレッソ、ケトル。缶に入っているのは水です。リッツカールトン東京と同じものですが、プラスチック削減の一環で缶で提供されます。
下段の冷蔵庫には2段になっています。
上段と下段に空きスペースもあり、持ち込んだ飲み物を冷やすこともできます。
ホテル内で飲み物の提供はミニバーとインルームダイニング程度になります。周辺にコンビニは無く、自動販売機は中禅寺湖周辺まで足を伸ばすと購入することはできます。
右側下段にスナック類。
紅茶、カップ、カラトリー。
グラス類とリッツカールトンらしく充実しています。
机の上にあるのは温泉行くときに重宝する風呂敷バッグです。タオルなどは温泉にありますが、小物類を持ち運ぶのに重宝します。こちらは購入することもできますがお値段は30,000円!
机の上の美しい木箱はチェックインのときにウェルカムスイーツをいただけました。
秋らしく葡萄です!季節によって内容は変わりますが、フルーツはとても嬉しいですね。
縁側のソファ向かいにテレビがあり、角度調節もできます。
そして、左の扉は
お風呂へ通じています。
正しい使いみちは分かりませんが、窓を開けて露天風呂気分も味わえるでしょうか?
温泉に行けば露天風呂もありますので、個人的にはそちらがおすすめですね。
リッツカールトン日光 日本式の深い湯船が特徴のウェットエリア
ベッドルームからウェットエリア、縁側は扉で仕切ることができます。
両開きの重厚な扉を開けた先がウェットエリアになります。スペースがきっちり別れているのも良いですね。
入ると真正面にはチェスト
収納には茶色の袋があります。
テスコム製のドライヤーです。
ちなみに温泉にはダイソンのドライヤーでした。
右手奥の黒い扉は、お手洗いになります。
TOTO製のウォシュレット付き。一般的かもしれませんが、使いやすくて落ち着ける空間です。
高級ホテルならではのダブルボウル。
本来は2人同時に使えるように配慮されていますが、中央に扉があるので用途ごとに使い分けるのも良いかもしれませんね。
シンクを詳しく見ていきましょう。
引き出しにはアメニティが収まっています。短く感じますが、機能的に考えられています。
ウェットエリアの外側にお風呂があります。
ベッドとの扉を締めても、天井が高く開放感があります。
バスエリアを詳しく見ていきましょう。
窓から中禅寺湖を眺めることができます。ただし、中庭は人の往来もあります。
ブラインドのみ閉めても採光はあります。
遮光ブラインドを閉めることでプライベート空間を確保できます。
湯船横のスイッチでブラインドの開閉もできます。縁側とつながる扉もお風呂側は曇りガラスになっています。
二人でも余裕で使える大きな湯船。
ハンドシャワーと
レインシャワーの両方があります。
アメニティブランドは定番のアスプレイが用意されています。
客室のお風呂も十分広いですが、温泉もあるので両方楽しみましょう。
リッツカールトン日光 収納たっぷりクローゼット
最後に入り口すぐ、扉の奥にはクローゼットがあります。
車寄せで預けた荷物はクローゼットまで運んでいただけます。
かなり広々したクローゼットですね。
収納にはセキュリティボックスはもちろん。
自然豊かな場所らしく殺虫スプレーあります。
黒い筒状のものはヨガマットが部屋に備えられてるのは珍しいですね。
リッツカールトン日光 限定オリジナルグッズ紹介
1階ロービラウンジから温泉方向へ行く途中にオリジナルグッズが飾られています。
アロマやお部屋にあった風呂敷バックなどを、スパやレセプションにて購入できます。
見ざる聞かざる言わざるをインスパイアしたぬいぐるみはかわいいですが、お値段は1体5,000円で3つ揃えると3倍のお値段と可愛くない!
旅の記念に購入してはいかがでしょうか。
リッツカールトン日光 世界初の「温泉」は重厚な佇まい
リッツカールトンとして世界で初めて温泉が造られました。
宿泊客のみが利用できる大浴場です。
営業時間:5:30〜12:00,14:00〜23:00
温泉の写真は公式サイトから引用です。
1階エントランスから左手に進みフィットネスジムやスパを通り過ぎた奥に温泉があります。
待ち合わせにも利用できるラウンジがあり、左右の温泉へ進みましょう。
タオルなどは温泉に揃っており、手ぶらでお部屋から行けるのも嬉しいです。
浴衣や下駄で訪れることもできます。
温泉内は全体的に照明が落とされて手元が見ずらいこともありがすが、リラックスできる落ち着いた空間になっていました。
露天風呂、内風呂、寝湯、サウナと充実しています。
ロッカーは20個程度ありましたが、同時に利用できるのは10名程度と言った印象ですが、客室数を考えるとよっぽどのことが無い限りは快適に使えると思います。私が利用したときも多くても5名程度と快適に過ごせました。
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リッツカールトン日光 いつでも使えるインルームダイニング
リッツカールトン日光のある中禅寺湖周辺には夜まで営業しているレストランは少なく、食事は早めの時間に外で食べるか、ホテル内のレストランを事前に予約することがおすすめです。
早めに外で食事をした結果、夜にはお腹が空いてしまいインルームダイニングでハンバーガーを頼んでしまいました。朝7時から夜10時までインルームダイニングが利用できます。
朝食は日本料理レストランまたはインルームダイニングで7時から11時まで提供しています。
いずれも前日の予約が推奨です。和朝食と洋朝食を中心にメニューを選べます。
写真は洋朝食になります。ひとりで食べるとお昼ごはんは無くても良いと思えるくらいボリュームたっぷりあります。魚、肉、野菜とバランスよく食べれる他に、栃木産のコーヒー牛乳やプリンなど地域ならではの食材もふんだんでおすすめです。
リッツカールトン日光 ホテルの特徴解説!眺望・客室・建物の関係性
大切な記念にリッツカールトン日光を利用する方も多いので、お部屋の違いやホテルの建物のつくりについて簡単にお伝えします。
雑な図になりますが、ホテルの建物は大きく3つに分かれています。
中央と南側にある建物が中禅寺湖ビューの客室になります。
北側の建物が男体山とリバービューの客室です。
こちらの2つが中禅寺湖ビューの建物になっています。
スイートや中禅寺湖ビューのお部屋を予約すると2つの建物のどこかのお部屋になります。
建物内は各階通路でつながっています。
まず中央の1階にロビーラウンジがあり、3階~5階が中禅寺湖ビューの客室です。
特に5階中央の大きなお部屋が1部屋のみの「ザ・リッツ・カールトン スイート」になります。
南側の建物1階に日本料理レストランと温泉があり、3階~5階が中禅寺湖ビューの客室になります。
北側の建物1階~4階が男体山とリバービューの客室です。
間取りは共通なので、眺望に合わせてお部屋を選びましょう。
リッツカールトン日光 気軽に出かける中禅寺湖の散策がおすすめ
ホテルから中庭には、中央1階ロビーラウンジから出入りできます。
レークハウス越しに男体山を望むことができます。
中庭からレークハウス横を抜けて、中禅寺湖の湖畔へ簡単にアクセス可能です。
昼間は賑わう湖畔も夕方や早朝なら落ち着いています。
湖畔周辺のお店は夕方早くに営業を終了してしまうので、利用予定があるなら早めに訪れましょう。
早朝の男体山の絶景もリッツカールトン日光だから味わえる贅沢なひとときですね。
リッツカールトン日光 アクセス方法は難点あり
リッツカールトン日光の最寄り駅は東武日光駅・JR日光駅から車・路線バスで約40分。
車で訪れることがおすすめですが、路線バスも毎時3本と多く利用しやすいと思います。
また、ホテルの有料送迎もありますが、タクシー片道8,000円程度の方がお安くなります。
レンタカーは日光駅前に複数店舗あるので、そちらで借りられます。
バスの場合、東武日光駅または日光駅から東武バス「中禅寺湖温泉」行、「湯元温泉」行で約40分「ザ・リッツ・カールトン日光」バス停が最寄りになります。運賃は片道1,250円、往復2,500円ですが、2日間使える「中禅寺温泉フリーパス」2,300円でお得です。事前に「東武日光駅ツーリストセンター」または「JR日光駅 みどりの窓口」で販売しています。
バス停は正面エントランスより信号近くにあります。
ただし、日光駅→リッツカールトン→中禅寺温泉の一方向のみの運行です。いろは坂が一方通行なので、それに合わせてバスも一方向しかありません。
観光してからホテルに向かう際は、隣の「中禅寺温泉」バスターミナルから徒歩2分です。
日光駅方面のバスに乗車する際も中禅寺温泉バスターミナルで乗り換えが必要になります。
バス停より少し先に、歩行者用の通路を抜けて
小道からホテルへと進めます。
右側の車と建物間あたりに歩行者用の小道があり、正面の鐘の横辺りに通じます。
バスで訪れても毎時3本程度と利用はしやすいですが、周辺の観光を併せて考えているなら、レンタカーなどの車を運転できる方が柔軟な観光を楽しめます。
まとめ
ザ・リッツ・カールトン日光の中禅寺湖ビュールーム宿泊記をお伝えしました。
自然豊かな奥日光を満喫する贅沢な休日を過ごすことができます。
とても高級なリッツカールトンですが、今はマリオットホテルグループのブランドとなっています。マリオットポイントを貯めることで、ポイント宿泊ができるから気軽に滞在できるようになりました。今回の宿泊もマリオットポイントで宿泊しています。
マリオットポイントは、マリオットアメックスカードを使えば日々のクレカ支払いでポイントを貯められます。日常生活のクレカ利用で、憧れのホテルステイの夢も叶えられます。マリオットアメックスについて、別記事で詳しく解説しているので併せて読んでみてください。
ザ・リッツ・カールトンは日本に6ホテル展開しています。すべてのホテルがマリオットグループに所属しています。各リッツカールトンについて詳しくはこちらの記事がおすすめです。
ホテル宿泊記を楽しみたい方はこちらの記事も合わせて読んでみてください。
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